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釣行~極上の天麩羅を求めて~

GW最終日の5月6日、自分は昨年のリベンジを果たすべく和賀江島へ向かった。
前回の屈辱はこちら

そんなわけで、前回のメンバーに無理言って一緒に来てもらいました。この場を借りてお礼を言わせていただきます。

前回の反省を踏まえ、実行日は3ヶ月前から吟味していました。
①昼間に
②大潮で
③かなり潮が引き
④晴れ

という日を潮時表とにらめっこしているうち、候補が絞られてきました。
4月8日(日)と5月6日(同)。予定が合う日は6日のみ。これが雨だったら来年までお預けというギャンブル性の高い日程です。
前々日に天気予報が晴れから雨に変わるという悲劇にも見舞われましたが、当日は帰りに最寄り駅を出るまで天気ももち、風が強いことを除けば天気には恵まれた一日でした(鎌倉は。家に帰って北関東は大荒れだったことを知りました)。

当日は気合を入れて優等列車で鎌倉へ
成田エクスプレ
行きたかったのですが、もちろんそんな余裕も無く、横須賀線久里浜行きに乗って鎌倉へ。(そもそもNEXは鎌倉まで行かないもんね。)

鎌倉からは徒歩で和賀江島へ。
「滑川」信号にて
稲村ガ崎
奥の出っ張った部分はおそらく稲村ガ崎。いいね、湘南っぽくて。
ここからは砂浜を東へ進むのみ。昨年滑川に架かっていた橋はなく、前回より水量も増し流れの強い川を足で渡ることに・・・。
そんなことじゃへこたれません。そのまま由比ガ浜~材木座へ歩きます。

海が荒れていたのか、当日は様々な物が打ち上げられていました。
内訳は
鯉×3
鱸と思しき魚×1
ハコフグの仲間幾つか
カラス×1
長い哺乳類×1
コウイカの甲たくさん

大量の死骸にもめげず無事和賀江島に到着。
当日はGW最終日、大潮ということで子供連れや中高生連れが多くいました。ギンポ釣りはそこそこ有名なようです。
島の付け根で休もうと思うと、足元の海藻からゴンズイが!しかも一匹だけではない。普段なら目の色変えて獲ろうとしますが、「今日の獲物はキミじゃないんだよ」と軽く流す。子供たちよ、ゴンズイには気をつけたまえ。

ゴンズイの毒針が怖いのでさっさと島へ移動。結局今回も水が引く前に渡りました。
そしたら皆さん早速釣り開始!あの、朝飯食べたいんですけど・・・。

ここで取り残されると前回と同じ道を歩みそうなので自分も急いで釣り開始。
しばらくすると友人が立て続けに良型GET。
あれ、自分もまじめに釣ってるのに、ハゼも今日は無視しているのに、僕だけつれないお?

くさってきたので磯遊び開始。ここで今日一番の大物をGET。
特大アメフラシ
大きなアメフラシ。これは揉むしかないでしょ。
アメフラシちゃんと遊んでいると、すぐ近くで友人がギンポをばらした模様。
「○○(自分の名前)!ここいるよ!」という声にまけて、遠慮なくその穴で釣らせていただきました。
しばらくして、穴を点々と変えた後、やっとのことで初ギンポGET。そこから調子に乗り始め、ギンポ、ドロメ(ハゼの一種。15cmほどで、口が500円玉よりも大きい)、カサゴを追加。
その後は初めて尽くしのおみやげに満足して、穴を覗き込んでギンポが餌を奪っていく姿をじっと観察したり(釣れなかったけど)、カニをみたり・・・
潮が上がり始めたので、再びあせって本気を出し、カサゴを追加して海岸へ。
撤収直前の和賀江島
島には石碑がある
これは撤収時に撮ったものです。だいぶ潮が満ちていましたが、まだこれぐらいの人がいました。

その後は、腰越に並んでゴンズイの生息地として有名な小坪漁港へ。
小坪漁港の堤防から
ここのテトラでよくゴンズイが釣れるそうですが、当日は風が非常に強くてテトラも波をかぶり、とても釣りの出来る状況ではありませんでした。結局ここで朝食(昼飯)を食べ、漁港を一周して鎌倉駅へ。漁港の端っこでは巨大なウツボの死骸がまだ生きているように漂っていました。怖~い。




本日の釣果
ギンポ
ギンポ。こちらは大きいほうで20cmぐらい。もう一匹は15cm強でした。
後で図鑑で調べてみると、どうやら似た魚の「ダイナンギンポ」のようにも思えました。いいんです、どちらも天麩羅が絶品らしいので。そこまでこだわりません。
カサゴ
カサゴ17cm。目が大きいのでメバルかとも思いましたが、エラぶた、鰭を見るとカサゴのようです。
このほかに、15cmのものも釣りました。カサゴにしては小さめですが、これが無いとちょっと貧果になるので許してください。
ドロメ
ドロメ。一言で言うと、口デカヌルヌルハゼ。さばくのが大変でした。

カサゴをさばこうと包丁を入れると、いきなり息を吹き返し暴れだしました。どんだけ~
申し訳ない!と思いつつも頭を落とし、カサゴは唐揚げに。
ギンポは三枚におろし、骨は唐揚げ、身はもちろん天麩羅に。
ドロメもハゼの一種なので、ハゼのように天麩羅にしました。
これが極上の揚げ物だ!!
左、ドロメ。中央下はカサゴ。
カサゴはご存知のとおり美味。身も厚く食べでがあります。
ギンポの骨もぱりぱりしていて香ばしい。若干固めだけどこれもいけます。
そしてお目当てのギンポの天麩羅。身がやわらかく、身や皮に魚の持つ旨みがあり、大変おいしゅうございます。これはもうシロギスも敵ではありません。簡単に手に入るのでぜひ釣って天麩羅にしましょう!
そしてドロメ・・・。あの口のお化けはどんな味なのでしょう・・・。

ん!! 美味い!ギンポにも負けない実の柔らかさ、味。所詮ダボハゼと侮ってはいけません。
惜しいのは骨が固かったこと。始めに取り除くべきでした・・・。

examとかがひと段落したら、また食べたいなぁ・・・。



6/9追記
阿部エルンストさんのご指摘により、カサゴだと思っていた魚はムラソイの可能性が高いことが分かりました。訂正しておきます


おまけ。
由比ガ浜で拾ったルアー
ルアー
プラの本体は新品同然。針が危険なので持ち帰り。
持ち帰ってもルアーは使わないんだけどなぁ・・・。
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こんにちは~♪

レイシさんは、自分でギンポをさばくのですか??すごいですね!
魚でもさばきやすい奴と、そうでない奴がいますが・・・
ギンポはあきらかに後者です・・・(^_^;)
揚げたてが美味しいですよねー♪

そうそう、我が家のドラゴンフルーツは、小さく小さくなってしまいました・・;;
それでもなんとか命をつないでいます! ほんとに良かった~(=^・^=)^^

ギンポ裏話

コメントありがとうございます。

ギンポのぬめりは想定外の敵でした。
塩で何とかおろせるぐらいの状態になりましたが、それでもヌルヌル。

ちなみに、カサゴと思われた魚は母に捌いてもらいましたが、包丁を入れたとたんに暴れだしてパニックに・・・。


ドラゴンフルーツは生きてて何よりです。我が家のは・・・3つに分裂しました( ̄▽ ̄;)
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レイシ

Author:レイシ
この春大学生になった、釣り好きシャチ好き野菜好きな変人。

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